就職にも転職にも強い!仕事で役に立つ資格ベスト3

世の中には資格が溢れていて、資格を持っていないといけないような気がしますが、果たしてそうでしょうか?
資格がなくても働いている人はたくさんいるし、経験が一番!という考え方もあります。

 

しかし、就職・転職のときに採用の武器になるのが資格です。
今回は、就職・転職のときにも役に立つし、実務でも役に立つ資格ベスト3をご紹介します。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)は、マイクロソフト社のOffice製品(Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlook)の利用スキルを証明する資格です。ホワイトカラーであれば、パソコンが使えなければ仕事になりません。マイクロソフト社のOffice製品を使わずに仕事をすることは日常ではありません。Office製品の利用スキルはどの企業においても、必須になります。使えて出来て当たり前の時代です。

 

Word、Excelには、スペシャリストレベル(一般)とエキスパートレベル(上級)の2種類の試験があります。PowerPoint、Access、Outlookには、スペシャリストレベル(一般)の試験のみになります。試験はパソコンスクール等でパソコンを操作して行なう実技試験です。試験時間は1時間程度で、受験料は各科目10,000円程度です。試験勉強は、FOM出版(富士通エフ・オー・エム)から販売されている試験対策テキストを1〜2週間行えば、合格可能です。

 

Office製品の使い方次第で、業務効率は変わり、ファイルの出来にも大きな差が出ます。取得して損はない資格です。

 

日商簿記2級

企業が応募者に求める資格ランキングで1位を飾るのが、日商簿記2級です。日商簿記2級では、勘定科目や財務諸表の理解、原価計算の考え方などが学べます。合格すると数字に強くなります。経理業務はもちろんのこと、営業職や管理職にも必須の資格と言えます。

 

日商簿記2級では、商業簿記と工業簿記の2種類が出題されます。試験範囲は広く、どこが出題されるかわからないので、満遍なく勉強をしておく必要があります。日商簿記2級は高校卒業程度と言われますが、卒業高校の偏差値が60以上ならば、独学で勉強して合格できるレベルです。卒業高校の偏差値が60以下の方は独学でも難しいです。通信講座かスクールに通うことをオススメします。合格率は受験回によって異なりますが、平均すると30%程度です。

 

勉強の期間は6ヶ月が一般的です。2級取得の前に、日商簿記3級を取得しておくと2級の勉強に入りやすいです。3級は1ヶ月程度の独学で合格可能です。3級の合格率は40%程度と低いのですが、それは、勉強せずに受験する人が多いせいです。経理業務経験者でない限り、日商簿記は、2級も3級も勉強しなければ絶対に合格出来ません。

 

士業(しぎょう)

士業(しぎょう)はサムライ業とも呼ばれ、名称の最後に「士」が付く国家資格のことです。具体的には、弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、行政書士などがあります。これらの資格は、資格保有者でなければ就けない職業に就くことができるので、年収が安定しています。試験の難易度は高いのが特徴です。

 

弁護士、公認会計士、税理士などは試験の難易度が特に高いので、数年間ガッチリ勉強しなければ合格できません。しかし、他の国家資格であれば、働きながら1〜2年で取得できる資格もあります。そして、将来的に独立開業が出来る資格が比較的高年収を得ることが出来ます。

 

働きながら1〜2年で取得でき、独立開業が目指せる資格には、行政書士、通関士、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー(FP技能士)、マンション管理士などがあります。理想は20代のうちに資格を取得し、それぞれの資格の職業に就職・転職しましょう。遅くても30代で資格取得し、就職・転職をしたいところです。40代以上になると経験者採用がほとんどなので、資格取得だけでは就職・転職は難しくなるでしょう。資格取得のためには、通信講座やスクールを活用しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?年功序列制度が崩れた日本企業では特定のスキルが求められるようになりました。将来的に安定した生活を送るためにも、より実用的なスキルを身につけるようにしましょう。"


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