フリーターから正社員へ転身

フリーターのみなさんは、正社員になりたいと考えた事はあるでしょうか。ほとんどの方はなりたいと思うでしょう、けど色んな現実を見て正社員を諦める人も多いです。では、フリーターは本当に正社員になれないのでしょうか。

 

現在、企業は正社員を取る体力を持っていません。アベノミクス等の経済対策により一部の大手企業では正社員を増やす動きが出始めましたがこの流れが全ての企業に回るには、少なく見積もっても10年かかるでしょう。ではこの時勢で正社員になるのは無理か、そんな事はありません。重要なポイントは2点、資格と集中、です。

 

 

資格は武器となる

資格は確かに重要な武器ですが、なくてはいけないのかといえばそんな事はありません。資格は鍵のような物です。鍵と鍵穴があっていなければ扉が開かないように、関係のない資格を大量に持っていても企業としては反応しないでしょう。資格は必要な物を取る、もっと言えばなりたい職業から逆引きして資格を取ることが重要です。

 

もちろん自分は勉強が好きでたくさん資格を取りたいんだということなら、それは否定しません。しかし正社員になるには、趣味で取った資格が有効になる可能性は低いと考えておいた方がいいです。

 

 

業界・業種を絞ること

集中というのは業務を絞るという事です。正社員になりたい一心で100も200も多種多様な会社を受ける人が居ますが、これは面接の練習という以外ほとんど意味はありません。一社に一点集中とはもちろんいいませんが、業種を絞っておくことは必須です。やりたいことが見えないのなら、好きなことでもかまいません、とにかく動機の上で絞ってください。目的なくただ正社員になりたいという考えは、会社の人事に見透かされています。

 

会社は自分の会社に、そして良い仕事をしてくれる人材に入ってほしいと考えています。資格と面接に目的意識を持つ事が、正社員への第一歩です。

 

 


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