ホリエモンに学ぶ、時間と体力の使い方

ホリエモンに学ぶ、時間と体力の使い方


少子高齢化が進んでいる現在、大学や短大への入学希望者となる分母の人口そのものが減っています。一方、新設されている大学や新しい学部が増えているので、好き嫌いを言わなければ希望する人はすべて入学することができるいわば「全入時代」となってきました。

 

大学や短大のなかには、2007年の時点で定員割れしているところも多く、私立短大では全体の半数以上が定員割れとなっています。高学歴者がちまたにあふれる時代において、中卒で就職することは容易ではないと言えます。

 

 

ホリエモンの著書から学ぶ、どん欲なスキルアップの方法

一頃、「時代の寵児」とまでもてはやされたホリエモンは、証券取引法違反の罪で実刑判決を受けました。受刑中も獄中からブログやツイッターを更新させたり、書籍を出版するなど知名度を活かした活動を続け、仮釈放となって出所した後は、テレビ出演はもとよりさまざまなメディアで活躍しています。

 

このホリエモンの著書に「夢をかなえる『打ち出の小槌』」があります。著書のなかでホリエモンは、「お金がないなら、ないなりにどうとでもできる」と語っています。スクールに通うのも、資格を取るにもお金がかかるの現実ですが、そのお金がないのなら、バイト先、友だちの言え、近所の店などで自分のやりたいことを磨く方法をみつけることが重要だと語っているのです。

 

 

ゼロを怖がらないで、創意工夫で突破するという考え方

すでに出版されている「ゼロ」という著書では、お金がなくなることを怖がるな、何かを失うことを恐れるな、と語っています。東大に通い、資産数百億円とも言われたホリエモンから「失うことを恐れるな」と言われても、信憑性が薄いと感じる人も多いかもしれません。けれど逆の立場から見ると、有名になったからこそ、一般的な証券取引法違反で罰された人よりも思い刑を言い渡されたとも言われています。

 

また、頂点に居た人のほうがドン底の体験が重いとも言われます。それでも復活する、どん欲なまでの社会活動の意欲は、中卒であれ、高校中退であれ、見習って真似をすることができるのではないでしょうか。飲食店業界や土木建設業界、運転手や販売業など、学歴不問の仕事は沢山あります。どの職場においても、ハングリー精神と創意工夫を忘れない努力をすることで、夢を手に入れることができるのではないでしょうか。

 

 


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