中卒の就職は将来を見越して選ぼう!

2013年度の中学新卒者の求人倍率はアップ!

 2013年11月に厚生労働省が発表した「高校・中学新卒者の求人・求職・内定状況」取りまとめによると、中卒新卒者の求人数は前年同月より25.9%アップの792人、求職者数は同10.4%減の1429人、求人倍率は同0.16ポイントアップの0.55倍となっています。求人倍率のアップは、求職者数の減少によるものですが、それでも景気回復の恩恵は、中卒の就職にも表れています。

 

 ですが、中卒で就職した後、定年まで安定して働き続けることは難しい世の中です。将来の転職を視野に入れて、職業選択や転職準備をしておくことをおすすめします。

 

 

中卒で就職できる職種

 中卒で就職できる職種には、ガードマンや新聞配達などの軽作業、飲食店などのサービス業、建築や土木現場での作業員、調理師や美容師・理容師といった見習いから始められる仕事などがあります。

 

 建築や職人・技術系であれば、その道で一人前になって独立・起業することが可能ですが、軽作業は年をとっても続けられるものではありませんし、サービス業が学歴で給料に差がつくケースがほとんどです。安定した職種につくためには、資格を取得するなどの準備が必要です。

 

 

中卒でも取得でき、将来につながる資格とは

 では中卒でも取得可能で、仕事に結びつきやすいものを、あげてみましょう。自動車運転免許やフォークリフト運転者(ともに18歳以上)、危険物取扱者 乙4種、電気工事士、ボイラー技士は、持っていると転職先が探しやすいです。事務系では、宅地建物取引主任者や基本情報技術者などがあります。

 

 自分に合った資格を取得して、将来のための役立ててみてはいかがでしょうか?

 

 


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