中退は就活にとって致命傷?


 皆さんは、今まで生きてきて、学校や職場で、(行きたくないな…)とか(やめたいな…)と思ったことはないでしょうか? 生きていると自分と違う性格と何度も遭遇して、そのうち嫌気がさしてくるものです。自分と同じ性格の人は自分しかいないのですから当たり前なのですが、私たちは自分が一番かわいいので、周りが自分流に流れていくことをとても期待します。しかし現実は全然違う。違うことの方が目につくし、気になります。ですから中退したいと思うことは珍しくないのです。
 中退…ここでは敢えて、学校だけでなく会社を辞めることもそう呼ばせていただきます。途中で退職…の“中”と“退”をとって“中退”です。とはいっても学校の場合は何度も中退できませんが、会社の方その気になれば(?)何度でも中退できます。いや、何度でも…というわけにはいきませんね。そのうち採用されなくなるでしょうから。で、学校や会社の中退です。その中退は、次の進路にとって致命傷なのでしょうか? 致命傷とまではいかなくとも、マイナス評価に値する“(自分に対する)罪”なのでしょうか?

 

 答えは『No』です。勿論、単に楽をしたいから、 好きなことをしたいからということの中退では、話にはなりませんが。大切なのは、その理由です。そして中退してから貴方は何をしたのか。これが重要です。会社で英語力が必要なことを痛感し、一念発起して1年間の語学留学に行ったとか、妻(あるいは大切な人)の介護(看護)のため、起業のため、大学に行くため…等は、いずれも前向きで将来の道を拓くための行動ですから、マイナス評価を受けることはまずありません。このような状況が終わったら、できるだけ早く就職のための活動に向う…このような状況にあれば、貴方の中退は決してマイナスになることはありません。

 

 


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