面接開始直後で全てが決まる?面接対策で最も重要な第一印象

採否は一瞬で決まる?

 

 人と会った時、その人の過去も経歴も性格も全く知らないにもかかわらず、「この人は自分とは合わないような気がする」と思ったことはありませんか?逆に、「この人は、なんだか人が良さそう」と思ったこともきっとあるでしょう。これが、“第一印象”です。

 

 就職活動において、面接は最も重要な審査であり、人生の運命が決まるような場でもあります。しかし、この面接の場で採用担当者が最も重視している部分は応募者の第一印象である、という事実を知らない人がまだまだ多いようです。

 

 あなたが他の人を見た目や瞬間的に感じる雰囲気で判断するのと同じように、採用担当者もあなたのことを瞬間的にアリ”か“ナシ”かを判断すると思っておきましょう。そしてそれは、面接中のあなたの発言や動作が採用担当者に与える印象すらも変えてしまうものなのです。

 

 面接対策をするなら、まずは、第一印象を良くすることを徹底させるべきなのかもしれません。

 

服装・髪型・姿勢・表情で作られる第一印象

 

 人の第一印象は主に、服装・髪型・姿勢・表情の要素によって作られます。

 

 服装に気を遣わない就職活動者はいないと思いますが、面接時の正装であるスーツは、着こなし方が少しでも甘いと第一印象を下げることにつながるため、カッチリと着こなすことを忘れないでください。

 

 体型に合ったスーツを選び、アイロンをしっかりとかけ、シャツが出たりしないように配慮し、上着のボタンは一番上のみをつける。ネクタイなども含め、派手な柄や色のものは選んではいけません。

 

 髪型は、耳を出し、男性は襟足がシャツにかからないようにしておくこと。女性も、スーツにかかるほど長いのであれば結んでおくと印象を悪くせずに済みます。
 姿勢は、あごを引いて背筋を伸ばす。足を開くことなく立ち、椅子に座る時には深く腰掛けますが、背もたれに寄っかかってはいけません。立っている時、手は身体の横に。身体の前や後ろで手を合わせるのは厳禁です。

 

 表情は、若干口角を上げ、口が半開きにならないようにしておくこと。リラックスをした表情が最も相手に良い印象を与えます。緊張はするかもしれませんが、そんな中でも表情が穏やかになるような訓練をしておくといいでしょう。

 

 

第一印象をさらに良くする要素とは

 

 服装・髪型・姿勢・表情が完璧であれば、まず第一印象が悪くなることはありません。しかし、面接の場では声や話し方、相槌などにも気を使い、さらに第一印象を完璧なものにしておきましょう。

 

 常にハッキリと話すこと。モゴモゴとした話し方は自信の無さの表れと受け取られかねません。つまり、第一印象が悪くなってしまうのです。一言一言を丁寧に伝える感覚で話すようにしてください。そうすれば自然と声も出てくるはずです。

 

 面接官の話すことにしっかりと反応し、それを相槌という形で表現することも重要です。人の話をしっかりと聞ける人は印象が良くなること間違いなし。こうしたことを徹底し、自分が話すこと・伝えることを信用してもらえるような第一印象を手に入れておきましょう。


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