面接後のお礼状で、好印象を与えるために意識したいこと

 手紙を書く機会すらも、もしかしたらほとんどないまま就職活動をしているのかもしれません。今となっては、パソコンやスマートフォンなどが普及したこともあり、手紙を書くという行為自体も何か古めかしいものを感じます。

 

 それでも、面接後のお礼状はできるだけ手紙という形で出したいもの。しかし、手紙を書く機会すら日頃ないと、多くの間違いを犯したまま相手に送ってしまうこともあるでしょう。

 

 そうならないよう、書き終えた後は、必要以上にチェックすることを心がけてください。もし可能であれば、親や友人などにもチェックをしてもらいましょう。それくらい気を付けて出したいのが、お礼状というものなのです。

 

間違えたら書き直すこと

 

 度重なるチェックをし、もし間違いを見つけたら、どのような行動を取るのが正解なのでしょうか。修正液で消して書き直す?修正テープで消して書き直す?それとも、消えるボールペンで書いたから、ゴシゴシと消して、再びそのボールペンで書き直す?

 

 当然、これらの選択肢の中に正解はありません。正しい行動は、「もう一度別の便箋に、一から書き直す」です。これ以外の選択肢はないので、注意してください。お礼状を書く時には、決して楽をしないことを心がけましょう。

 

 

「自分の言葉」が「間違った日本語」ではいけません

 

 お礼状を書く前に、きっと書き方について調べることでしょう。そうすると、しばしば、「自分の言葉で書きましょう」であったり、「自分の言葉で面接の感想等を添えておきましょう」といったポイントを目にすると思います。

 

 このポイントは決して間違ってはいないのですが、特に若い世代は、「自分の言葉」が「間違った日本語」であることがあります。これではいけません。正しい日本語を使った上で、「自分の言葉」を書くこと。これがお礼状を書く時の鉄則であると覚えておきましょう。


トップページ 中卒者の就職成功までの5つの手順 おすすめ就職サイト