中卒がすべき面接対策は

聞かれると思う質問の内容を考えておく

 これに関しては中卒に限らずどのような人間でも面接前にしておくべきことです。しかし中卒の場合には中卒なりにされる質問が変わってくるので、その点においては他の立場の人間とは別の考えをする必要があります。

 

 ・中卒で働く理由(どうして高校進学を目指さなかったのか)
 ・志望動機は何か(どうしてこの会社を選んだのか)
 ・自己PR(長所や短所なども含みます)
 ・将来のこと(具体的なイメージがあるのかどうか)

 

 これらは全て面接される前に考えることができる内容ですし、面接では頻出度が高い質問と思っておいていいでしょう。

 

 言ってはいけない内容もありますが、だからといって相手もそこまで上手い回答を求めているわけではないので、自分の考えで内容を構成して問題はないです。

 

 他にも家族のことが高確率で聞かれるので、そちらは家族に協力してもらって内容を考えましょう。
 具体的には、家族との関係や家庭内での役割、両親のことをどう思っているのかなどについて聞かれることが多いようです。尊敬できる部分や影響を受けている部分などについて答えられるようにしておくと、家族との関係も良好であると伝えることができるはずです。

 

 

ネガティブにならず前向きにやるために

 中卒となると就職では不利になることが多いと言われていますが、だからといってそれで面接でも消極的になると更に採用される可能性が低くなってしまいます。

 

 相手としても中学生だからこその元気さを見たいということで、消極的にならず自信を持って積極的にアピールできるようにしておきましょう。

 

 これに関しては内容を考えるのもそうですが、その内容をどのように語るかも大事となってきます。場合によっては誰かに面接の練習相手になってもらって答える練習をした方がいいでしょう。

 

 もちろん本番の面接とは環境が違うので、練習でできたからといって油断せずに本番に臨みましょう。

 

 ポイントとしては、笑顔で話すことを心がけることです。表情は相手にどのように伝わるかを左右する大事な要素。良いことを言っていても表情が暗ければ、ネガティブな性格であると思われてしまうでしょう。

 

 不自然な笑顔は控えたいところですが、眉間にしわを寄せたりなどせず、口角を上げ、目もしっかりと開けながらハキハキと話すようにすれば、ポジティブな印象を与えることができるのではないでしょうか。

 

 大げさになるのは気をつけたいですが、身振り手振りも重要です。伝えようという意思が相手にも伝わるため、一生懸命さの表れだと受け取ってくれるでしょう。

 

 面接対策はこの伝え方や語り方の練習が欠かせません。頭で考えることで終わらせず、必ず声に出しながら、本番のつもりで受け答えの練習を行うようにしてください。

 

 

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