中卒だからこそマナーを守る

面接前にマナーを理解しておくこと

 中卒は就職活動において非常に不利な環境にあります。だからこそ少しでもマイナスをなくしてプラスの要素を確保しておくために、基本的なことを理解して就職活動に挑む必要があり、その基本的なことの1つに面接でのマナーというものが存在しているのです。

 

 面接には入室から退室までマナーというものがあり、企業によっては細かい部分は気にしないこともあれば、非常に細かいところまで気にし、そこに何かしらの問題があれば、それだけで落とされてしまうこともあるのです。

 

 質問にどう答えるか、その内容はよくても、マナーのせいで落ちてしまうということはありえなくない話ではあるのですが、逆に言えばマナーでマイナスをもらわなければ採用される確率は上がるということにはなります。

 

 実際にマナーが守れるかどうかは面接で体験してみなければ分からないので、難しい話ではあるのですが、実際に動いて練習してみて完璧なものにしておきましょう。

 

言葉のマナーに気をつける

 中卒となれば本当にまだ若いので、一番気をつけるべきなのが言葉のマナーです。まだ若さゆえに、ついつい途中で相応しくない言葉遣いになってしまうということは多いものなのです。

 

 職種によってはそこまで気にしないかもしれませんが、客を相手にする職種の場合だとこれが大きく面接での採点に影響が出てしまう可能性があります。
 もちろん、客を相手にしない職種であってもマナーは必須です。
 度合いの問題ではありますが、マナーは決してそれが就職後に必要になるかどうかだけが問題なのではなく、マナーを知らない人は社会人となる準備ができていないと捉えられ、人間性にも問題があると思われてしまうことから、言葉遣いが悪ければどんな職種であっても採用率が落ちてしまうと思っておくべきでしょう。

 

 普段の生活次第では簡単に身につけられるものではありませんが、とにかく自分で言葉に出してみて慣れておくのがいいでしょう。

 

見た目のマナーに気をつける

 マナーは言葉だけではなく、見た目にも及びます。
 例えば、スーツを着用して面接を受ける時、シャツがズボンやスカートから出ていれば、それだけでマナーがないと思われてしまうでしょう。

 

 男性であればネクタイを締めるかもしれませんが、これの締め方にもマナーの有無や程度が出てきます。シャツは第一ボタンまで締め、そのボタンが見えないところまでネクタイを上げておくこと。

 

 髪型は男女ともに気を付けてください。男性は短めに整え、女性も前髪などで目が隠れないようにしておきましょう。茶色い髪色はマナー違反。そこで働く人の中に茶色い髪色の人がいたとしても、面接時には必ず黒く染めておいてください。

 

 足を広げて立ったり座ったりするのもマナー違反ですから注意すること。特に女性は常にかかとをつけた状態で立ったり座ったりしなければなりません。男性は多少開いていても構いませんが、肩幅以上に広がらないように注意しましょう。

 

 

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