履歴書をどう書いていけばいいか

書けることが少ないからこそ基本が大事

 

 履歴書は自分の履歴を書いて企業側にアピールするための書類ですが、中卒となると技術や資格の面で書けることはかなり少なくなってしまうはずです。

 

 もちろん企業に応募するのは中卒だけでなく様々な立場の人間がいます。そういう立場の人間と比べると中卒は圧倒的に不利な立場と見ていいでしょう。

 

 そのように書けることが少ないからこそ、履歴書作成において基本的な書き方はしっかり理解して書くことが大事なのです。

 

 実は意外と年を取っていても履歴書をしっかり書けないという人間も多いのです。そのような中で書き方がしっかりできていればその時点で、そうして構成をしっかりと考えて書くことができる人間として印象がよくなるので、プラスになります。

 

 もちろん大きなプラスにはなりませんが、周りのことを考えれば少しでもプラスとなる要素は欲しいもの。だからこそ履歴書の書き方だけは書く前にしっかりと調べて覚えておきましょう。

 

 

履歴書作成の基本中の基本とは?

 

 では、肝心の履歴書を書く時の基本とは、どのようなものなのでしょうか。本当に基本的なことであり、最低限守らなければならないことを挙げてみましょう。

 

・文字は丁寧に書き、“汚い文字”であると思われないようにすること
・誤字脱字はNGであり、崩れた日本語を用いて書くのもいけません
・空欄は出ないようにし、余白もできるだけなくなるように埋めていくこと
・どこからから引用した文章ではなく、自分の言葉を使って書くこと
・絶対に嘘は書かないこと
・シャープペンシルや鉛筆ではなく、必ず黒色のボールペンを用いること
・写真はスナップ写真やプリクラなどではなく、証明写真や専門の写真屋さんで撮影したものを貼ること

 

 いくら中卒であっても、このくらいは守れるはずです。そして、これだけでも守れていれば、印象が極端に下がってしまうことはありません。まさに、大きなプラスにはなりませんが、「学歴の割にはしっかりとした履歴書を書く人だ」と、小さなプラス要素にはなるでしょう。

 

 どれか一つでも欠ければそれだけで履歴書としての体を成すことはないと思い、全てをクリアするよう努力しながら履歴書を書いていってください。

 

 

書き終わったら見直しを

 

 中卒で履歴書の書き方等を教わるということはほとんどないのかもしれません。それゆえに初めて書くと書き方自体は悪くなくても内容がどこかおかしいというところがある可能性があります。

 

 志望動機と自己PRに矛盾がある、丁寧に書きすぎて言葉がおかしくなっており逆に伝わりにくいなどは、よくある履歴書の失敗例。その状態で出してしまえば意味不明な履歴書になってしまうので、書き終わったら必ず全体の見直しをしましょう。

 

 もちろんおかしいと思ったのならもう一度最初から書いていく必要が出てきます。面倒な作業ではありますが、この積み重ねが履歴書を強力な武器にしていくための方法であるため、焦らずやっていきましょう。

 

 

 

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