中卒の自己PRはどうやればいいか

やってきたことを羅列してアピールしていこう

 中卒という学歴で就職を目指すとなれば、応募書類などでアピールできる部分はかなり少なくなってしまうはずです。

 

 ですが、だからといって空白の多いままで応募書類を出すと、「アピールができないということは自分自身を客観的に見られていない」ということで不採用になる確率が高くなってしまうでしょう。

 

 だからこそ履歴書はしっかりと書いていかなければいけませんし、特に自己PRに関しては手を抜くことができないのです。

 

 自己PRは、当たり前ですが、自分をアピールするためのものです。そういう意味では実は書くべきことは定まってはいないのです。
 それは逆に、アピールできることであれば何でも書いていいと考えることも可能となるでしょう。

 

 小学校、中学校、確かにまだ人生経験としては短いですが、そうした自分の歴史を振り返っていけば、小さなものでも自分がアピールできるところが見つかるはずです。

 

 例えば部活動、例えば児童会や生徒会、例えば習い事、例えば各行事の実行委員など、遡ってみれば、何かしらは頑張ってきたことがあるのではないでしょうか。

 

 そうしたものを並べ、その役割を担った時にどのような成果を出したのか、その出来事が自分にどのような影響を与えたのかを自己PRとして書くと、非常に良いアピールに繋がるはずです。

 

 ただ羅列しただけでは意味がありません。一つ一つの意味を見出し、“それが今の自分を作り出した”という流れで構成していくと、採用担当者にもそれを伝えやすくなるでしょう。

 

志望動機と合わせて

 実際に自己PRとして書けるものは過去にそのような意欲を持ったからこそできるということになり、それはやりたい仕事の職種にも繋がるはずです。

 

 この志望動機を自己PRと合わせて考えて書いていけばその説得力はより強いものとなります。

 

 志望動機に限らず他のことでも自己PRと合わせて書くことができればそれを活かしていくのがいいです。

 

 書くことがそこまで制限されて少なくなってしまうからこそ、こうしてその1つ1つに説得力を持たせるということは大事なことになるのです。

 

 例えば部活動で、部長などは任されていなかったものの、顧問の先生や部長に迷惑をかけないような取り組み方をし、結果を出すことに喜びを感じていた。

 

 など「黙々と作業しながら結果や成果を出すことに突き進むことができる性格である」ということを絡めつつ、「そうした性格を発揮出来る仕事だと思ったから応募をした」と繋げることが可能となり、自己PRと志望動機を上手く連携させることができるので自分のアピールとしての威力を増すことができます。

 

 その他の活動でも同じような考え方でアピールする方法はいくらでもあるはず。頭を一生懸命使ってみましょう。

 

 そうすれば、例え上手な文章が書けなかったとしても、その形跡は必ず採用担当者に伝わります。結果的に、それこそが最大のアピールとなるかもしれません。

 

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