求人情報の見方とは?

必要な資格は何か

 企業や職種によっても応募の際に資格が必要かどうか変わってきます。必要ならば必ず求人に掲載され、技術系を目指すのなら何かしらの資格が必要なことが多いので、まずはその欄をしっかりと確認しましょう。

 

 同じ職種であっても企業によっては入った後に教えるので必要がないと考えているところと、あること前提で求めているところがあります。中卒にとっては前者は働きながら経験と技術を学べるのである意味チャンスの求人です。

 

 後者でもどのような資格が必要かを知ることができて、その取得のために勉強を考えることができます。まずは資格の確認から行いましょう。

 

 また、応募資格というのは学歴にも関係してきます。「高卒以上」、「大学卒以上」という言葉は、求人を見ていればよく目につくのではないでしょうか。
 中卒の場合、この時点で応募資格がないと捉えることもできるため、企業情報や待遇などよりも前に、まずはこの点についてチェックすべきなのかもしれません。

 

 

まだある“隠された応募資格”

 国家資格や民間資格などを含め、それを持っていないと応募ができないとされている応募資格の制限、そして、学歴による応募資格の制限。上ではこの2つについて触れましたが、他にも求人を読み解いていくと“隠された応募資格”があることに気がつくことがあります。

 

「女性が活躍している職場です」という文言を目にしたことはないでしょうか。男女雇用機会均等法により、求人に「女性のみ応募可能」などと記載することができなくなったため、このような表記をし、暗に「女性を応募しています」というメッセージを求職者に伝えているのです。

 

 同じように、「シニアの方が活躍しています」と書かれている場合には、“若い人は応募してこないでください”というメッセージだと受け取りましょう。

 

 このように、正しい求人情報の見方を知っていないと見落としてしまう企業からのメッセージは意外と多いもの。無駄な応募をしてしまわないためにも、求人情報の隅々までチェックすることを忘れないようにしてください。

 

 

未経験が大丈夫かどうか

 中卒となれば当然経験も技術もないまま就職活動をすることになります。ということは未経験で仕事に挑むことになるので、その求人情報に未経験が大丈夫かどうか書かれているか確認するのも大事です。

 

 先ほどの入った後に教える系は未経験でも大丈夫ということが多いので、そういう意味でもそれらを狙っていった方がいいでしょう。

 

 ただ、未経験歓迎というのは時に問題のある企業が容易に「使い捨ての駒」を確保するための決まり文句として利用しているということもあります。そのような企業に引っかからないために、求人情報以外の情報も集めておきましょう。

 

 

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