自分に合った求人の探し方を見つける方法

自分に合った求人の探し方を見つける方法

 

目次
・求人情報をもらえる先&それぞれのメリット・デメリット
 −ハローワーク
 −ジョブカフェ
 −就職サイト
 −求人情報誌
・自分に合った求人の探し方

 

就職活動をする際には、様々な方法で企業の求人を見つけ出しますよね。

 

ハローワークなどで就職の相談をしながら求人を探す人もいれば、インターネットを使って自身で就職サイトから求人を探す人もいるでしょう。
様々な方法で求人を探すことは、それだけ多くの企業のことを知ることができるので非常に良いことと言えます。さらに言えば、それぞれの方法のメリットとデメリットを理解しておけば、よりスムーズに就職活動を進めることができるでしょう。

 

まずは求人を探すにはどのような方法があるのか確認し、メリットとデメリットをお伝えしたいと思います。

 

 

求人情報をもらえる先&それぞれのメリット・デメリット

 

求人を紹介してくれる場所や求人を掲載している媒体は数多くあります。しかしそれぞれの特徴やメリット・デメリットまで理解している人は多くないのではないでしょうか。

 

それらの特徴をしっかりと理解しておけば、希望する求人を探す手間はかなり省けるでしょう。それぞれどのような特徴があるのかをまとめましたので、早速見てみましょう。

 

@ハローワーク

 

直接相談しながら求人を探すことができる場所の代表的なものにハローワークがあります。

 

<メリット>

まずハローワークは誰もが知っている所になりますのでかなり多くの求人が寄せられます。そのため多くの求人を取り扱っているのが大きなメリットと言えるでしょう。
さらにハローワークはその地域の企業の事情に詳しいので、地元での就職を考えているなら就職に役立つことを教えてくれるでしょう。
そしてハローワークは求人を紹介してくれるだけではなく、履歴書作成や面接対策などの講座を開いていることもあるので、タイミングが合えばそれらも活用することができます。

 

<デメリット>

ハローワークは比較的、中小企業の求人を扱っていることが多いです。
そのため、大企業への就職を検討しているならハローワークへ行ってもそもそも求人が見つからない可能性が高いでしょう。

 

次に、掲載されている求人には働く条件(給料、勤務地、仕事内容など)はしっかりと書かれていますが、それ以外の情報がほぼ無いため会社の雰囲気が分からない点がデメリットと言えます。

 

Aジョブカフェ

 

ジョブカフェはあまり聞いたことが無い人も多いのではないでしょうか。

 

このジョブカフェは、若い人(おおむね15歳から39歳まで)を対象に、就職のサポートをしてくれる所になります。ハローワーク同様に相談にのってもらいながら就職活動を進めることができるのです。

 

またハローワークで取り扱っている求人と同じものを、このジョブカフェでも確認することができます。

 

<メリット>

ジョブカフェは就職に向けたカウンセリングの実施、就職に必要なスキルを学ぶ講座の開催、職場見学の実施など、若い人を対象に様々なイベントや企画を数多く行っているのが大きなメリットでしょう。

 

またジョブカフェ自体が入りやすい雰囲気だというのも、一つのメリットだと言えます。
というのも、ジョブカフェは仕事についてカフェで話をするような雰囲気で立ち寄って欲しいという意味を込めて名付けられています。そのため、ハローワークに比べて相談しやすい雰囲気があるので、利用にあたってあまり緊張することもないでしょう。

 

<デメリット>

ジョブカフェで扱っている求人はハローワークと同じになりますので、ハローワークのデメリット同様、大企業の求人がなかったり、求人が出ている企業の雰囲気がわからなかったりする点があります。

 

しかし、企業の雰囲気についてはジョブカフェの相談員に聞いてみればわかることもあるので、気になる企業があれば相談員と話をしながら進めていくのが良いでしょう。

 

B就職サイト

 

このサイトでもいくつか紹介しています、様々な求人情報を掲載しているサイトのこととなります。
代表的なものには「リクナビNEXT」「はたらいく」などがあり。それぞれに特徴を持ち合わせています。

 

今回は就職サイトの一般的な特徴とメリット・デメリットをご紹介します。

 

<メリット>

まず就職サイトには、就職サイト独自の求人が掲載されています。

 

つまり、ハローワークには出ていない求人が就職サイトにはある、ということなのです。
さらに就職サイトは企業からお金をもらって求人を掲載しています。そのため、求人にお金を出せるような大きな企業の求人が掲載されているのも一つのメリットでしょう。

 

その他、企業の雰囲気がわかるような情報を掲載している点も大きなメリットです。写真で企業の雰囲気を掲載していたり、すでに働いている人の働き方を紹介していたりと、自分が働いた時のイメージが湧くような情報を掲載しているのは就職サイトならではですね。

 

その他、履歴書作成や面接対策などの就職活動に役立つ知識を非常に多く掲載しているのも大きなメリットでしょう。

 

<デメリット>

すでにお伝えしたように、就職サイトは企業からお金をもらって運営されています。そのため企業の良い面を中心に掲載されているということがありえます。

 

もちろん企業の良い面を見ることは大事なのですが、その一方で悪い面があるのも事実です。それを理解せずに就職すると、自分の想像していた企業と違うと感じて離職の原因にもなってしまうでしょう。

 

また就職サイトを使っての就職活動は、全て自分だけで進めなければいけないというデメリットもあります。

 

ハローワークやジョブカフェでは相談員と相談しながら進めることができますが、就職サイトは掲載されている求人を見て自分で判断する必要があります。そのため、自分に合っている企業がまだわからない人にとっては使いづらいものとなるでしょう。

 

 

C求人情報誌

 

様々な店の入り口などに置かれている、無料で持ち帰られる求人情報誌がありますね。
地域によって様々な求人誌がありますので具体的な雑誌名を伝えることは難しいですが、これも活用することができるでしょう。

 

<メリット>

まず挙げられるメリットは、いつでも無料で持ち帰って地元の求人を調べられるということです。

 

冊子になっているため見やすく、細かな地域ごとに求人が掲載されているので地元で働きたい人は活用しやすいものでしょう。

 

<デメリット>

求人情報誌によっても異なるでしょうが、掲載されている求人についてはパート・アルバイトが中心となっている場合が多いです。

 

正社員の求人もあるものの数が少ないため正社員を目指しているなら別の方法で求人を探した方が効率は良いと言えるでしょう。
また求人に関する情報量はかなり少ないです。

 

掲載されているのは給料、勤務地、勤務時間、職種、応募方法など、ごく基本的な情報のみとなっているため自分に合っているかどうかの判断が付きづらいと言えるでしょう。

 

 

 

自分に合った求人の探し方

以上の事を踏まえて、どうすれば自分に合った求人の探し方が見つかるかを考えてみましょう。

 

@就職活動の進め方や自分に合った企業がわからない人

 

このような方は、相談しながら就職活動を進められる「ハローワーク」や「ジョブカフェ」が良いでしょう。相談員と直接話をしながら、今やるべきことを明確にしていくことができます。

 

また自分の興味・関心を整理してくれて、やってみたいと思える仕事探しをサポートしてくれるのです。
それでも自分で進めていきたいと思うなら、就職サイトで就職活動の進め方に関する情報や自分に合った仕事の見つけ方などを調べて進めるのも良いでしょう。

 

A大企業へ就職したい

 

まず求人情報については就職サイトから確認するのが良いでしょう。
しかし大企業へ就職するにはしっかりとした準備が必要です。

 

そのため、就職サイトに掲載されている履歴書作成や面接対策の情報をしっかりと学ぶ、またはジョブカフェなどで就職活動に役立つ講座を受けることが必要になるでしょう。

 

B地元で働きたい

 

地元での就職を希望している場合、ハローワークやジョブカフェ、求人情報誌で探すのが良いでしょう。

 

しかしハローワークや情報誌に掲載されている企業は中小企業が中心となるので、大企業を希望しているなら就職サイトの方が良い場合があります。

 

どちらにしろ、地元企業の情報はハローワークやジョブカフェに聞く方が良いので、話を聞きに行くだけでも行ってみると良いでしょう。

 

 

このように、それぞれの求人情報を掲載している所の特徴を理解することで効率的に就職活動を進めることができるのです。


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