あがり症を克服するために必要な“追求”と“受容”

何に緊張するのかを突き止めましょう

中学校を卒業するまでにも、きっと緊張する場面や上がってしまう場面はたくさんあったことでしょう。しかし、就職するとこれまで以上に緊張する場面が増えると思います。また、その緊張の度合いもこれまで以上であることが多いのではないでしょうか。

 

困ったことに、その緊張によって就職や仕事に失敗してしまうこともあるのが社会人というもの。できるだけ早く上がり症を克服しておかなければいけません。

 

あなたが最初にすることは、何に緊張するのかを追求し、突き止めることです。人によって緊張の原因は違います。人に見られていることに緊張してしまうのか、そこで自分の考えや価値観を表現することに緊張してしまうのか、はたまた失敗を恐れているのか…。

 

そうした原因を追求し、その原因にアプローチすることで、あなたがどう上がり症を克服すべきかが見えてくるのです。

 

緊張するような場面を思い出し、あるいはそうした場面に遭遇したら、「自分はこんな時に緊張するのか」、「緊張の原因はきっとこれだ」と客観的に考え、その根本にあるものを突き止めてみてください。

 

 

開き直り受け入れることで上がり症を克服

緊張の原因を突き止めたら、それを受け入れましょう。これが上がり症を克服するために必要な“受容”です。

 

人は現状や現実といったものを受け入れると、意外とすんなりと物事が解決する生き物。緊張や上がり症というのは脳がそう思い込んでしまうことで発症するものですから、それ以上の意識で“開き直る”、“受け入れる”というマインドにしてしまえば、楽になる可能性が出てくるはずなのです。

 

もちろん練習はしなければいけません。面接やプレゼンテーション、営業などの練習をした上で、「これが今の自分の100%である」と受け入れ、「失敗しても、それが今の自分の実力だからしょうがない」と開き直ること。

 

そうすれば、一時的な緊張を抑えることができ、思い切った表現や言動ができるようになるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 


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