中卒面接対策!基本ルールと心得

中卒面接対策!基本ルールと心得

面接時入室までの基本ルールは?

 

 中卒で面接を受ける場合、面接時入室までの基本ルールを抑えて印象アップを目指しましょう。中卒は社会人経験がない分、こうした面接でのマナーが採用か不採用かを大きく分けることになります。必ず対策をしてから面接に臨んでください。

 

 まず、ドアのノックは2回です。4回が正しいノックの回数であるという人もいますが、これでは少ししつこいかもしれません。多くても3回のノックにとどめておきましょう。

 

 ノックの後、「どうぞ」と声が掛かってから開ける事が基本です。もし「どうぞ」の声がなければ自分から開けても構いませんが、返事があるかどうか把握するために、少し間を置いてから開けるようにしてください。

 

 入る時には「失礼します」ではなく、「失礼いたします」と言って中へ入りましょう。この時、お辞儀をすることも忘れずに。45度程度のお辞儀を徹底すると、面接官に良い印象を与えられるはずです。

 

 この時の声は、明るく元気のいい声を出しましょう。ドアを閉める時にやってしまいがちなのが、面接官に完全にお尻を向けてしまう事です。出来るだけ斜めに立つようにしましょう。閉めるドアの音もできるだけ小さくすることを意識してください。

 

 その後は、向き直ってもう一度「失礼いたします」と一礼します。

 

面接時の対応の基本とは?

 

 中卒の面接の場合、学歴がネックとなってしまう事もあります。しかし最終的には、面接時の対応が採用を左右する場合が多いようです。面接時の対応の基本は、柔らかい表情・落ち着いた口調・適切な目線です。

 

 落ち着いた笑顔・口調・そして面接官を見て話せるかどうか、これによってある程度の人間性を見る事が出来ます。適応能力があるかも判断できるほどです。

 

 緊張はするかもしれませんがゆっくりとハキハキとした口調で喋り、表情が硬くならないように意識しておきましょう。意識しないでもそれができるように練習を繰り返しておくのが理想。緊張しても軽く笑えるくらいの余裕は持っておきたいところです。

 

 鏡を使って表情の確認や、目線を合わせる練習をすると効果的ですよ。

 

 正しい日本語を用い受け答えをするのも面接のルール。普段使っている言葉が正しいと思い込むことなく、辞書などを用い、間違った日本語を使わないような練習もしておいてください。

 

中卒者を採用する時に重視する能力や決め手とは?

 

 中卒の面接では、学歴が不利になると考える方は多いようです。しかし採用する側としては学歴ももちろん大切ですが、何よりも自分の会社にとって利益となる・戦力となると思われる人材を採用したいと思っています。

 

 それで自分が経験してきた事がどのように役立つのか、持っている資格をどのように活かせるのかをアピールする事が重要です。あなたの持つ経験とは、もちろん学校や家庭でのこと。友達との関係などもあるでしょう。

 

 こうしたことを通じて何を学び何を得たのか、そうしたものを整理し面接で発表できるようにしておくと、面接官も一緒に働きたいと思ってくれるかもしれません。

 

 会社にとってあなたを採用するメリットがあると判断出来る材料を用意しておきましょう。

 


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